人間になりたかった
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今日、嫌な電話を受けた。7回中4回は私が受けた。
トゥルルル、ガチャ「借金返さない○○(職場の人の名前)はいるか!」とか。
始めは丁寧で、急に脅す口調になるとか。とにかくそういう電話。
思わず、本当に心当たりがないことを確認したくなるくらいだった。
しかしそれを聞いたら負けになる気がして、迷惑電話だと信じることにした。
その後、すでに契約してある迷惑電話撃退サービスのマニュアルにのっとって、
「1442」をポポンとダイヤルして、無事に電話は来なくなった。
それにしても、つまらない仕事だと思う。どこで誰がやっているのだろう?
目の前に相手がいるならまだしも、電話に向かってどうやって怒鳴れる?
仕事として、時間や給料やストレスは、バランスよくおさまっているのか?
世の中になくてよい、つまらない仕事だと思った。そして、恐い電話だった。
トゥルルル、ガチャ「借金返さない○○(職場の人の名前)はいるか!」とか。
始めは丁寧で、急に脅す口調になるとか。とにかくそういう電話。
思わず、本当に心当たりがないことを確認したくなるくらいだった。
しかしそれを聞いたら負けになる気がして、迷惑電話だと信じることにした。
その後、すでに契約してある迷惑電話撃退サービスのマニュアルにのっとって、
「1442」をポポンとダイヤルして、無事に電話は来なくなった。
それにしても、つまらない仕事だと思う。どこで誰がやっているのだろう?
目の前に相手がいるならまだしも、電話に向かってどうやって怒鳴れる?
仕事として、時間や給料やストレスは、バランスよくおさまっているのか?
世の中になくてよい、つまらない仕事だと思った。そして、恐い電話だった。
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by bach24aw
| 2004-09-09 23:17
| 嫌いなもの
「ゼラチンを使ってゼリーを作っておやつに食べること」
これが、くだらないとは思うけれども、できなくなった。
おやつにゼリーを食べたくて、寒天で作った。いくら工夫しても寒天は寒天、つるっとした西洋風の味には遠かった。
次に海藻から作ったという「アガー」というものを試した。結果、かなりゼリーっぽいので満足した。
自分でくだらないと思うのは、おやつに市販のゼリーを食べるのは平気であること。
なぜできなくなったかというと、自分で余計なことを考えたから。
「ゼラチンの原料は何か?それを食べるとは、どういうことか?」
ゼラチンの原料はコラーゲン。動物の軟骨あたりにあるタンパク質。
ふっと、おやつに豚足をかじっている様子が浮かんできた。
食事ではそれなりに肉を食べるが、おまけのおやつにも肉を食べようとは思えない。
ゼラチンの代替商品があるのに、ゼラチンを使う気にはなれない。
ただし市販のゼリーは、もう仕方ないし、おいしそうだから食べる。
実に、くだらないと思う。
これが、くだらないとは思うけれども、できなくなった。
おやつにゼリーを食べたくて、寒天で作った。いくら工夫しても寒天は寒天、つるっとした西洋風の味には遠かった。
次に海藻から作ったという「アガー」というものを試した。結果、かなりゼリーっぽいので満足した。
自分でくだらないと思うのは、おやつに市販のゼリーを食べるのは平気であること。
なぜできなくなったかというと、自分で余計なことを考えたから。
「ゼラチンの原料は何か?それを食べるとは、どういうことか?」
ゼラチンの原料はコラーゲン。動物の軟骨あたりにあるタンパク質。
ふっと、おやつに豚足をかじっている様子が浮かんできた。
食事ではそれなりに肉を食べるが、おまけのおやつにも肉を食べようとは思えない。
ゼラチンの代替商品があるのに、ゼラチンを使う気にはなれない。
ただし市販のゼリーは、もう仕方ないし、おいしそうだから食べる。
実に、くだらないと思う。
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by bach24aw
| 2004-09-08 23:34
| 嫌いなもの
縁あって、あべ弘士さんの絵本を知る機会があった。
例えば「どうぶつえんガイド」。
動物の絵と紹介を見ていて、描いた人が心から動物を好きでいるのが伝わってくる。
ので、思わず買って手元に置くことにした。
著者紹介によると・・・
北海道の旭山動物園で働きつつ動物の絵を描いていて、
最近は動物園を辞めて、絵本作家として活動中とのこと。
今まで読んだうち、暫定1位は「どうぶつさいばん ライオンのしごと」
竹田津実・著、あべ弘士・イラスト、2004年、偕成社。
絵はあべ弘士さんだが、著者は別の人。でも、素晴らしい本だった。
ので、近いうちに買ってみようかと検討している。
面白いことは芋づる式に出てくるのだなぁと思った。
例えば「どうぶつえんガイド」。
動物の絵と紹介を見ていて、描いた人が心から動物を好きでいるのが伝わってくる。
ので、思わず買って手元に置くことにした。
著者紹介によると・・・
北海道の旭山動物園で働きつつ動物の絵を描いていて、
最近は動物園を辞めて、絵本作家として活動中とのこと。
今まで読んだうち、暫定1位は「どうぶつさいばん ライオンのしごと」
竹田津実・著、あべ弘士・イラスト、2004年、偕成社。
絵はあべ弘士さんだが、著者は別の人。でも、素晴らしい本だった。
ので、近いうちに買ってみようかと検討している。
面白いことは芋づる式に出てくるのだなぁと思った。
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by bach24aw
| 2004-09-07 19:43
| 好きなもの
よりにもよって高校3年生の時。
卒業アルバム用のクラス写真を撮るために、待たされていた時のこと。
カメラのレンズを見つめながら、ふっと、その向こう側について考えた。
レンズの向こうから、卒業アルバムを覗き込んでいる人がいる。
写真の中の人間は小さい。反対に、レンズの向こうの目玉は大きい。
大きな目玉がまっすぐに、こちら側を見ている。
写真を見る人は多い。時間をおいて、何度も開くことがあるだろう。
撮られるのは一瞬だ。だから撮られた瞬間に、大勢の未来の人と目が合う。
未来の自分たちの目がただよい、それぞれに感情を込めて、見たい相手を眺め回す。
レンズを見て固まったまま、だんだんと耐えられなくなってきた。
お願いだから早く撮ってと思いながら、途中までは我慢していた。
その後、レンズから目をそらして、撮り終わるまで戻せなかなった。
若干は私も成長し、耐えられる時間が長くなってきた。
また場面に応じて、強引に視線を戻せるようになってきた。
ただ今でも、写真撮影で待たされると、レンズの向こうを避けたくなる。
他の人は、いったい何を思いながらレンズを見つめているのだろう?
卒業アルバム用のクラス写真を撮るために、待たされていた時のこと。
カメラのレンズを見つめながら、ふっと、その向こう側について考えた。
レンズの向こうから、卒業アルバムを覗き込んでいる人がいる。
写真の中の人間は小さい。反対に、レンズの向こうの目玉は大きい。
大きな目玉がまっすぐに、こちら側を見ている。
写真を見る人は多い。時間をおいて、何度も開くことがあるだろう。
撮られるのは一瞬だ。だから撮られた瞬間に、大勢の未来の人と目が合う。
未来の自分たちの目がただよい、それぞれに感情を込めて、見たい相手を眺め回す。
レンズを見て固まったまま、だんだんと耐えられなくなってきた。
お願いだから早く撮ってと思いながら、途中までは我慢していた。
その後、レンズから目をそらして、撮り終わるまで戻せなかなった。
若干は私も成長し、耐えられる時間が長くなってきた。
また場面に応じて、強引に視線を戻せるようになってきた。
ただ今でも、写真撮影で待たされると、レンズの向こうを避けたくなる。
他の人は、いったい何を思いながらレンズを見つめているのだろう?
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by bach24aw
| 2004-09-06 23:07
| 嫌いなもの
高校生になって、困ったことにプリクラが流行し始めた。
顔だけの集合写真が4×4の16枚。気味が悪かった。
しかもその中に自分の顔も混ぜられのは、さらに嫌だった。
とある日。友人から、2人でプリクラを撮らないかと誘われた。
さてこれが所属集団の団体行動でなら、仕方なく従っただろう。
だが相手は一人。わかってもらえるかもしれないと思い、断った。
その時の悲しそうな顔。友情の証を手に入れられなかったような顔。
これは私の方が妥協するべきことだと感じて、後悔した。
それ以来、私も手帳の友達図鑑に混じることが増えた。
私の取り分はどうしたか?たぶん机に入れたのだろう。
繰り返すうちにそれなりに慣れ、それなりに楽しかったこともある。
ただ目に触れる所に貼ることだけは、いつまでも嫌だった。
顔だけの集合写真が4×4の16枚。気味が悪かった。
しかもその中に自分の顔も混ぜられのは、さらに嫌だった。
とある日。友人から、2人でプリクラを撮らないかと誘われた。
さてこれが所属集団の団体行動でなら、仕方なく従っただろう。
だが相手は一人。わかってもらえるかもしれないと思い、断った。
その時の悲しそうな顔。友情の証を手に入れられなかったような顔。
これは私の方が妥協するべきことだと感じて、後悔した。
それ以来、私も手帳の友達図鑑に混じることが増えた。
私の取り分はどうしたか?たぶん机に入れたのだろう。
繰り返すうちにそれなりに慣れ、それなりに楽しかったこともある。
ただ目に触れる所に貼ることだけは、いつまでも嫌だった。
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by bach24aw
| 2004-09-06 22:21
| 嫌いなもの

